「幻想」「現実」~時が経つまで~
作詞:志倉千代丸
作曲:志倉千代丸
歌:池澤春菜
冷たい温もりと言葉
憂鬱な優しさとしさん
それから瞼へ のキス
確かなその温もり
記憶が今こころを 打ち抜いていく
どれぐらい時が経てばいいんかな
夜空に たつれた
(GOOD BYE)あの部屋の場所も きっと
遠く 感じるね
無くしそうな指輪
引き出しにしまおう
平気になるまで
思い出も一緒に
正しい過ちと理想
永遠、一瞬の願い
あれは真昼の夢と
わかれぬにたまとおし
目を開けばあなたがそこにいる
優しさに変わるなにかを求めて
人ごみの中へ
(MIGHT ASK)瞳に映る自分を
孤独と感じた
あなたといった妙に
間もかたみは少し
変わりつつあるけど
今は空も見えない
それは瞼へのキス
確かな愛のしるし
あれは仲直の合図だった
どれぐらい時が経てばいいんかな
夜空にたつれた
(GOOD BYE)神様がくれた出会え
今ぐれたあため
無くしそうな指輪
引き出しにしまおう
平気になれるまで
思い出も一緒に
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